
人と組織、そして地域へ
代表メッセージ
下村 昌弘
国家資格キャリアコンサルタント・相続診断士
ファイナンシャルプランナー
軌跡
私の社会人としてのスタートは証券会社でした。
20代では本社人事、30代ではオンライン証券会社の立ち上げや公開引受営業の全国展開、
40代ではアジアを中心とした海外ビジネス推進や経営企画、IR、そして50代ではCSR・社会貢献活動の統括を経験しました。
振り返ると、分野は違っても共通していたことがあります。それは、「まず自分で現場に行く」ことです。
全国の上場予定企業を一社一社訪ねたことも、海外の政府機関や企業と向き合ったことも、
人事の現場で社員の声を聞いたことも、すべて同じ姿勢の延長線上にありました。
CSRに携わった経験からは、企業は自社の中だけで完結する存在ではなく、地域や社会との関係の中で成り立っていることも学びました。
こうした経験が、現在のHIKARIEにおける、経営と現場、人と組織、そして企業と地域の間にあるズレを、
自分たちの足で確かめ、つないでいく仕事の土台になっています。
信念
31年間の会社員生活を通じて感じたことがあります。
それは、制度や仕組みを整えるだけでは、人も組織も変わらないということです。
人と組織の間には、正解を与えること以上に、問いを持って対話することが必要です。
「なぜこの人は動けないのか」
「なぜ経営の思いが現場に届かないのか」
「なぜ良い制度を作ったのに機能しないのか」
その問いを持ちながら現場に入り、一人ひとりの話を聞き、経営の考えを聞き、その間にある認識のズレを見える化していく。
外から分析して終わるのではなく、対話を重ね、行動が変わるきっかけをつくり、実行・定着まで伴走する。
それが、HIKARIEの仕事の基本姿勢です。
そして私たちは、一人ひとりの「らしさ」と、組織が大切にしたい「らしさ」の双方を尊重しながら、
より良い関係を一緒につくっていくことを「らしさ共創®」と呼んでいます。
関わり方
現在、当社では人事・組織支援を軸に、採用・人材定着、評価制度、管理職育成、キャリア形成、
ミドル・シニア活躍、職場環境づくりなど、企業が抱える「人」の課題を幅広く支援しています。
一方で、人材不足や若者流出、働き手の高齢化といった課題は、一社だけで解決できるものではありません。
これからは企業への支援に加え、自治体、地域企業、金融機関、教育機関などとの連携を広げ、
地域で働く人と企業が、ともに持続的に成長できる仕組みづくりにも取り組んでいきます。
地方創生とは、大きなプロジェクトだけを指すものではないと考えています。
地域にある一社が良くなる。
そこで働く一人が、自分らしく働き続けられる。
その積み重ねが、地域の力になる。
HIKARIEは、人と組織の「らしさ」を起点に、企業から地域へ、支援の輪を広げていきます。
「何を相談すればいいのか、まだ整理できていない」その状態からで構いません。
まずは話を聞かせてください。そこから一緒に考えます。
株式会社HIKARIE 代表取締役
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